青汁の効果
青汁は健康に良い・・・ということは皆さま、よくご存知ですね。
では、何が健康に良くて、どんな効果があるのでしょうか。
コップ一杯の青汁から、バランスの良い栄養と、十分な食物繊維が取れますので、普段の食生活に足りない栄養を補うことができます。
国の機関の調査では、野菜は1日350g以上食べるのが良いとされています。
しかし実際には250gにも足りていないのが現状だそうです。
不足している分を野菜で補うというのは、なかなか大変ではないでしょうか?
350gの野菜はどれくらいかというと・・・
ピーマン1個・ほうれん草2株・ニンジン4cm・タマネギ中4分の1個・ダイコン3cm・キュウリ2分の1本・キャベツの葉1枚
頑張れば食べられる量かもしれませんが、毎日となるとけっこう厳しいですよね。
食事で不足している野菜を青汁で補うということは、とても効率がいいといえます。
青汁の主原料
青汁の原材料に使われることが多いのは、明日葉・大麦若葉・ケールです。
それぞれの野菜には、身体を元気にする効果がいっぱいです。
◆明日葉
ミネラルとビタミンが豊富に入っています。
今日芽を摘んでも、明日には芽が出てくるという力強さを備えた植物です。
そのほか明日葉に含まれるカルコン成分は、ポリフェノールの一種で、胃酸の分泌を抑える作用や強い抗菌作用、血液をサラサラにして、血栓ができるのを抑える作用があると言われています。
◆大麦若葉
ミネラルやビタミン、酵素、たんぱく質、繊維が豊富です。
生活習慣病の予防や、新陳代謝を良くする効果があるといわれます。
身体に活力をつけ、アンチエイジングにはとても良い食材です。
◆ケール
緑黄色野菜の中でも特にビタミン含有量はトップクラスです。
にんじんの2倍のビタミンA 、牛乳の2倍のカルシウムなど、一つの野菜でこれほどしっかりと栄養が取れるのはケールだけかもしれません。
がんなどの病気の予防/アレルギー改善作用/便秘の改善に効果があります。
青汁の健康効果
第2次世界大戦中のこと、家族の栄養を考えた医学博士が捨てられた大根の葉をすりつぶして飲ませたのが始まりだそうです。
その後いろいろな葉で試し、息子の肺炎や妻の腎炎を治したのがきっかけで研究されたといわれます。
青汁には、明らかに健康効果があります。
多く含まれるビタミンAの成分が、身体の中の活性酸素を排除する役割をしてくれます。
活性酸素とは細胞を酸化させ、老化やガン、生活習慣病などを引き起こすコワイ代物です。
青汁には、活性酸素を取り除いて、若さをとりもどす力があるということです。
それともう一つ、青汁には免疫性の向上というものがあります。
病気になりにくい身体をつくるということですね。
青汁を飲み続けて、病気知らずの元気はつらつ・・・になれるはずです。
